findコマンド備忘録

findはファイル検索でよく使用するLinuxコマンド。基本形は以下。

基本形

find 検索範囲 [-type ファイルタイプ] -iname [fileName]

inameは大文字小文字を区別しない。nameとすると区別するようになる。

fileNameはワイルドカードが使用可能。

汎用的な使用例

find . -type d -iname *.bat …ワイルドカードも使用可能
find . -type d -iname *.bat 2> /dev/null …後述

オプション

検索範囲

  • /:rootから検索(すべてのファイルを検索することになる)
  • .:今いるディレクトリ配下を検索

ファイルタイプ:-type

  • d:ディレクトリ
  • f:ファイル

Appendix

『Permission Denied』を除外する

ユーザーやパスワード関連のファイルを検索しようとすると、アクセス権限の無いフォルダに関してはPermission Deniedと表示され、行が埋め尽くされたりする。

その場合は、2> /dev/nullオプションを指定して、標準出力を破棄する。

find . -type d -name *.bat 2> /dev/null

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