Atomは、複数のポイントを選択して、同じテキストを一度の入力で複数個所に書き込んだり便利なので、たまに使っています。
忘れがちな操作を備忘としてメモ。
コーディング系
行の先頭を選択
Ctrl + Alt + ↓行の複製
Ctrl + Shift + D行移動
Ctrl + ↑↓行削除
Ctrl + Shift + Kインデントを増やす
Ctrl + ] // 『[』で減らす自動フォーマット
事前準備
まずはファイルがどの言語としてAtom認識されているか、エディタの右下を確認する。
Plain Textや、使用しているものとは別の言語として認識されている場合は、クリックして正しい言語に変更しておく。
フォーマット実行
編集＞行＞自動インデント
ショートカットに追加する場合
設定＞キーバインディング＞リンクになっている『your keymap file』をクリック
キーマップの設定ファイル（keymap.cson）が開くので、以下の設定を追加する。
# 自動インデント整形
'atom-text-editor':
'ctrl-i': 'editor+ auto-indent'Ctrl + i で使用できるようになる。
設定系
色変更
file＞setting＞themes
インシデント
エディタ自体が開かない
正確には、開いているがスクリーンに表示されない。
PCを外付けモニターに接続し、それを解除した際にバグって画面外に表示されているよう。
Windowsでは以下で解消する。
Alt + Tab でatomを選択
Alt + Space → m で移動モード
矢印やマウスで画面内にatomのウィンドウを戻す
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