起動ログの確認方法
あまり機会は無いが、インスタンスが正常に起動したかどうかを見る場合はシステムログを確認する。
EC2>対象のインスタンスを右クリック>モニタリングとトラブルシューティング>システムログを取得
サーバーログの確認方法
インスタンスに対しての通信はCloudWatchで確認できる。
ただし、サーバー内で出力されたTomcatのエラーログなどではなく、インスタンスに通信が届いているのか、どこからどこへの通信なのか、といった表層部分のログ確認となる。
例えばSSH接続がうまくいかない、といった場合などに使用することがある。
EC2のログはネットワークインターフェイスごとに記録されている。
CloudWatchでインスタンスのログを確認する
- EC2>対象のインスタンスを選択
- ネットワーキングタブ>ネットワークインターフェイスのエリア:インスタンスに設定されているインターフェイスIDを控えておく
- CloudWatchに移動
- サイドバーの『ログ』>ロググループ>Flow-Logを選択:ログストリームカラムに、ネットワークインターフェイスごとのログが出力されている
- 先ほど控えておいたインターフェイスIDで検索し、開く
- ログの詳細度は、ヘッダー部分にある、『表示』プルダウンから設定できる
例えば起動ログを見たい場合、このページで、以下の条件で検索するとEC2インスタンスの起動ログが見つかる。
- ルックアップ属性:イベント名
- 検索語:StartInstances ※最後のsを忘れずに
ラムダで自動起動の設定をしている場合、ログを開くとユーザー名という項目がラムダの関数名となっている。
注意点として、このログは、サーバーに通信が届けはAccept OKとなるため、SSH接続が失敗しているか?といった、内部の情報を見ることはできない。
タイムゾーンの変更
ログを開くと、時刻設定がUTCになっている場合がある。
ページで『タイムゾーン』と検索すると、ヘッダー部分にタイムゾーンを設定しているプルダウンがあるので、そこから設定する。
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